• 2017年11月13日登録記事

PS4のアクションアドベンチャー「GRAVITY DAZE2 重力的眩暈完結編 上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択 DEMO」を遊んでみました。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/2/

グラビティデイズ2

前作「GRAVITY DAZE」は、PSVitaの試遊で触れたことがあります。
その時は、独特の重力アクションが生む「空に落ちる」感が魅力的だと思いました。

続編である本作は、「緩やかなオンライン機能」があるそうですが、そのサービスが2018年1月19日をもって終了すると聞いたので、遊ぶなら今年中が良いと思い、体験版に触れてみました。

体験版は、「初心者コース」と「経験者コース」の2通りが用意されており、体験できる内容が異なる模様。

“コース選択"

初心者コースでは、基本操作を学んだ後、EXエピソード「許されざる積荷」をクリアすると終了。

許されざる積荷

お話は、続編だけあってキャラクター同士が知り合いの状態から始まりますが、それほど取っ付き悪いとは感じませんでした。但し、私は連載漫画の途中からでも読める人なので、少し評価は甘いです。

会話イベントは、漫画風コマ割りデモ+部分ボイスで、昔懐かしい「クリックまんが」を彷彿とさせます。

イベントシーン

ボイスは謎言語(グラビティ語)ですが、これがなかなか雰囲気を出しています。

本作のキモである「重力アクション」は、重力がかかる場所を変えるというもの。独特の魅力がありますが、自分の意思で飛ぶのではなく、重力を操って思い通りに空中を動き回るので、結構難しいです。
重力の向きを照準で合わせるため、若干シューティング的に感じます。
トゥーンレンダリング風のせいか、見た目では距離感が掴みにくく感じました。目標物には距離が数値が表示されるから困らないけれど、もうすこし感覚で掴めると良かったです。

落下

天地が逆さまになったり、壁に立ったり、重力使いならではの視点で世界に立てるのは面白いのですが。空間認識能力が低い私の場合、360度回転していると、あっという間に方向を見失ってしまいます。

天地逆さま

色鮮やかで活気溢れる街を闊歩するだけでなく、重力が変わってビックリする街の人々の反応など、楽しむ要素は多々ありました。

操作自体は、記憶している前作(体験版)の方が爽快感があったような気がするけれど、戦闘は今作の方が戦いやすいように思いました。
簡単な操作で華麗に戦えます。

戦闘

ただ、要素が多いので使うボタン数は多めかな。チュートリアルは言われる通り操作していけば済むけれど、実際に自分で操作するとなると悩みそうです。

キトゥンはアホ可愛いし、独特のビジュアルも素敵なのですが、こうして触れてみると、お話は意外と不穏且つ暗そうな雰囲気があります。
私としては、もう少し明るい雰囲気を期待していたので、残念でした。世相なのでしょうか。

thank you for playing