• 2010年04月登録記事

数年前から「辞める」と言っておきながら、実はいまだに「テイルズオブモバイル」のマイメニュー登録を解除していません。
今日こそ解除しようと、久し振りにアクセスしたところ、携帯移植を記念してファンタジアの描き下ろし待ち受け画像が配信されており、アニメ絵だろうと思ったら、サンプルを見た感じ藤島絵調のチェスター&アーチェだったので驚いてポイント消費してDLしてしまいました。
実際に描かれたのは、岩本稔氏。ナムコバンダイゲームスの社員さんですね(モバイルでは「〜さん」と表記されていたので、外部の方かと思いました)。今月出るTOVのレイヴン外伝小説に名前があるので、そちらで表紙や挿絵を描かれるみたいです。
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/09yotei/09yotei.html
この絵だとそこまで藤島先生のタッチに酷似してると思いませんが、前述のTOP絵は少し頬の線が幼いかなと言う程度で、私の目では判定に悩むところでした。
2回目の配信とのことなので、見逃した1回目の配信絵もちょっと観てみたかったです。

で、また解除し忘れた……。

家人に譲った古いノートPCを先日ちょっと借りたら、「学園祭のつくりかた」の詳細設定を発掘しました。
登場人物設定を作ってあったのに、どこにいったのだろうと思っていたら、まさかこんなところにオリジナルデータがあったとは……。
処分する前に救い出せて良かったです。

と言う事で、久し振りに「学園祭のつくりかた」のネタより、章タイトル。
これは最初期から決まっていました。

学園祭のレシピ
1章・名前がない
2章・お金がない
3章・知られてない
4章・手が足りない
エピローグ

1章は、舞台と登場人物紹介を兼ねつつ、学園祭名が決まるまでのあれこれ。
2章は、各種イベントを企画するも実行するお金がない事にようやく気付いた委員たちが、外部の企業から協賛寄付金を募ることに。そろそろサボる委員や、大事件も起きたりして……。
3章は、今度は広報活動。パンフレット・ポスター作成や地道なポスティングなど、開催を知ってもらう為に四苦八苦してもらいます。
4章は、開催直前期。当初は人数がいた委員も、大抵この時期までに淘汰され、一人の負担が増えていく事に。出来る範囲を分け合ったり、幽霊委員を呼び戻したりと当日の為に準備していきましょう。
さて、こんな「ないない尽くし」の学園祭、果たして成功するのでしょうか。

100413.jpg

過去にも描いているのですが、公開は初の蘭寿とむ氏でナポレオン・ボナパルト。

遊びでブログパーツ風トラファルガーPV(非公式)のコンテを描いた後、少し本気で制作してみようかなと思って、動画材料にするイラストを描きました。
どうやら、現在のところ文字熱は満たされているようで、お絵描きの熱の方が高いです。

資料がポスターしかないので、そちらを参考にしてます。重なっていて良く分からないところはそのまんま。
絵として載せるにあたって、年代物っぽく加工処理してみました。

今回、過去最高の真剣さで蘭寿氏を描いてみて、大空氏が漫画系の顔なのに対して、劇画チックな顔をされているんだと感じました。もっと言えば、歌舞伎顔?
だから、シャングリラの絵柄で嵐を描くのは失敗したのですかね。
似てるかどうかは別として、結構お気に入りの一枚です。

本当に「トラファルガー」が楽しみでならず、やはり5月に遠征しようかなぁ、と唸っている今日この頃です。

「最終封印」もかなり鈍行だけれど、あれはライフワークだから良いとして、リオン本は本当に2011年までに終わるのでしょうか。

いかにも初稿クオリティという感じの粗さですが、抜粋。


 その時、時計盤の面が沈んだ。沈んだのはそれだけでない。大気が鉛と化したように重くのしかかり、一行の身体を地に伏せさせた。攻撃の術が放たれたわけでない。ただ、威圧が彼らを押し潰そうとしていた。フィリアが這い蹲りながらか細い声を搾り、信奉する神に慈悲を求めたが、天へ届くにはあまりに儚い。仕舞いにその声は苦鳴に変わった。
「ここまで来て――」
 リオン・マグナスは歯噛みした。彼もまた、立ち上がり挑もうとする意志が四肢に伝播することはなく、伏せた身を地から引き離すことが適わない。左手が強く掴んだ細身剣だけが、彼の闘志を映して震えていた。
 グレバムは哄笑をあげていた。勝利を確信した狂喜と嘲りを満面に浮かべ笑う彼の声は、そのまま鳴動を生んだ。
 不意に、影が落ちる。
 そのことに初めに気が付いたのはリオンだった。神の眼が、触れられるほど近くにある。
 少年の視線を追い、頭上に眼をやったグレバムが気付いた時には遅かった。掲げた長剣のレンズが神の眼と接触する。重なり合ったレンズの間から光が弾け、稲妻と化して降り注いだ。間近く閃いたその雷電は、男の手から剣を奪った。無手の掌が神の眼に触れる。
 本当の異変が起きたのは、次の瞬間だった。
「制御が……!」
 それ以上、意味のある言葉が続けられることはなかった。
 グレバムの右の手は、二の腕まで神の眼が放つ光に飲み込まれていた。光は、そのものが力であった。皮膚が裂け、骨と臓器をあらわにし、血の一滴に至るまで溶いていく。今や、悲鳴をあげ身を伏せるのはグレバムの方だった。隻手で顔を覆い蹲った男の髪を、肩を、背中を、光は容赦なく突き刺し、灼き尽くす。


オリジナル版準拠シーン。
……リメイク(PS2)版のファンダリア時計塔の決戦って、どういう終わり方だったんですっけ? 神の眼の暴走はなかったんですよね。
プレイしたのはリメイク版の方が最近なのに、オリジナル(PS)版の方が印象に残っているあたり、自分がオリジナル版から受けた影響は本当に大きいんだなと感じます。

以前ティザーサイトを取り上げた「舞台・銀河英雄伝説」の続報。

公演期間が2011年1月7日~16日の一週間しかないのに、第一章なんて銘打ってシリーズ化前提だったり、弱気なのか強気なのか分からない舞台ですね。とは言え、キャストが公表されていない現状では、あまり突っ込みどころがないな、と思って公式サイト始動の昨日には取り上げませんでした。

が、今日インタビューを読んでおこうと中に目を通した所、一応以前から噂として聞いていた「宝塚×銀英伝」プロジェクトが、実在していたことがわかりました。
最近、古くからあったネットの噂の裏付けを取れることが多くて、頻繁に驚かされます。

『銀河英雄伝説』のつくりかた[番外編]より引用(脱字のみ修正)

ー「銀河英雄伝説」は、以前にも舞台化の話があったとお聞きしていますが。
はい。当時の徳間書店の編集者さんが宝塚歌劇団にお話しを持って行ったことがあります。もう20年近く前の話になりますが。ただ、そのときは「恋愛の要素が薄い」ということで実現しなかったと聞いております。
ー恋愛要素、ありますよね。
あると思うんですが[笑]、それがメインではありませんからね。

http://gineiden.jp/news/tukurikata-1.html

恋愛要素が薄い作品、結構やってますけれどね。
20年前だと1990年。花組は大浦みずき、月組は剣幸、雪組は杜けあき、星組は日向薫がトップスターだった時代ですね。私は良く知らない時代ですが、恐らく黄金期と言われる頃で、演目で冒険する必要がなかったのかも知れません。
今持ち込み直していれば、結構真面目に検討されていた気がします。

とは言え、実際問題としては株式会社キティのマネジメントなわけで、キャストは若手で埋め尽くされるのかなぁと少し心配です。髭のおじさま要素、真剣に望みます。
この手の会社の仕事だとか繋がりなど全然分からないのですが、中河内くんの写真集を公式サイトで扱ってると言う事は、ミュキャストが入る可能性も高そうかな、なんて感じてます。
スタッフはほぼ知らない名前ですが、唯一音楽(三枝成彰氏)は個人的に期待かなと思ってます。