• 2008年03月登録記事

結局、まだWiiすら買っておらず次世代ゲームハードから取り残されている麻生ですが、ソフトは一応チェックしてます。

PS3 トラスティベル ~ショパンの夢~
http://namco-ch.net/trustybell_ps3/
移植を決めたは良いものの、難航してるらしいと言う噂の一本。
PS3版ではワルツ伯爵に公式イラストが出たと聞き、ネットを探しまわったのですが見つかっていません。
PS3版はXbox360版に比べると線の柔らかさが薄れている気がしますが、クレシェンド王子たちが仲間になる等、シナリオが大幅に変更・追加されており、何と言っても伯爵の登場イベントが増えると判明している以上、やはり眼が離せないのでした。

XBOX360 テイルズオブヴェスペリア
http://www.famitsu.com/interview/article/1214108_1493.html
世界観は、マナとかスコアに当たる単語を置き換えただけで、正直そんなに目新しい設定ではないなと思いますが、主人公が既に「完成された大人」と言うのは初めてですね。主人公成長物ではなくて、ヒロイン成長物になるのでしょうか。
現状、お犬様情報を心より待っています。

ヴェスペリアが年内発売と断言している以上、シリーズ内の調整としてラタトスクは夏までに発売でしょうか。

TODDC「シャルティエの過去」イベントを確認しました。

細身剣なのに斬首刀と言うところに疑問を抱きつつ、まぁソーディアンだから、切れ味が落ちなくて使いやすいとかそう言うことだったのでしょうか……。
私は生憎剣だった事がないので、斬首刀だったと言う過去は、今の使い手に話せないくらい恥じるべき過去なのか判断付きかねてますが、本人が渋り、ディムロスが辛い事だというからには、そうなのでしょう。しかし意志があるとは言え剣である以上、人間を斬る事が辛かったとは言わないでしょうから、誇りとしての問題ですか?
そもそも、記憶が定かでないのですが、PS2リメイク版では「アクアヴェイルの宝剣」としか言われていなかったですよね。DC設定に沿うと、シャルティエの扱いは、斬首刀→若かりし頃のジョニーが進言し宝剣へ→10年前に盗まれる、と随分忙しない事になります。ジョニーとシャルティエに繋がりを作りたかったのでしょうけれど、最初から宝剣で良かった気もします。取り返そうとしなかった理由は、鎖国しているからと納得できますし。
文句は言いつつ、過去が分かったのでDCプレイは取り敢えず終了になります。

本日は、aquatic courtの星砂トケイさんが遥々東京へお越しだったので、ご一緒に遊ばせていただきました。
まずは、渋谷VIRONで朝食を。
メニューは豊富なパンが味わえる「ヴィロンの朝食」を選択。バスケットいっぱいのデニッシュから一人二種類選べるほか、バケットとセレアルが付いて、Francis Miotのジャム6種類とチョコクリーム、ハチミツを好きなだけ使えるサービス付きの1,200円。デニッシュは種類があり目移りします。どれも美味しかったけれど、個人的にはアーモンドデニッシュが良かったかな。そして相変わらず、バケットがシンプルだけどとても美味しかったです。
パンがテーブルの上にズラッと並んだ当初は、こんなに食べられるかと心配したのですが、美味しく平らげてしまいました。

その後は、行ったり来たりしつつ、最終的に恵比寿へ。
アリエッタラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション、サンジェルマン、とここでもパン屋巡り。パンに造詣が深いトケイさんに色々教えて頂きつつ、美味しい匂いを味わうという贅沢を堪能しました。
更に、途中、素敵な紅茶屋さんを発見しました。ロウレイズティーショップというお店です。
普段乗り降りに使う駅でないので仕入れが難しいですが、次回お茶会をする時に是非使いたいなぁと思いました。

夜は音音@恵比寿ガーデンプレイス店へ。
このお店は新宿、池袋で使用していますが、場所が変われば雰囲気も変わるわけで、こちらのお店はとても広々寛げる感じでした。味はいつも同様、安心してご案内できる白米の美味しさ! 一昨日観劇した「舞姫」の台詞を思い出して、更に味わいを噛み締めます。また、初鰹が出ていたので、たたきで頂戴しました。
ちなみに、ここで「聖剣伝説HOM」(北米版)の画面を拝見させて頂き、マップ移動の感じが「伝説のオウガバトル」みたいだなぁと、少しオウガバトラーの血が騒いだのでした。RTSは腰を据えて遊ぶゲームなので、DSより据え置き機で遊びたい感じですが。
その他、TOS中心にゲーム話で色々と盛り上がり、創作の意欲も非常に刺激されました。
この際、トケイさんに少しお話してしまったので此処でも宣言しますが、6月頃に「最終封印」更新強化月間を設けようかと思ってます。今年の目標はしいな登場ですから、夏前には羽が生えるまで進行させようという算段です。
頑張るぞ!

風竜騎士団27年2日到達。

初代隊長リズをようやく引退させてあげることができました。引き継いだのは25年加入第一子リリィ。成長期がほとんどなくて、正直そんなに良いパラメータではないのですが、老いた隊長を引き止めるのが忍びなく、もとい正直運営上、衰退期の人を置く余裕がないので、加入時点で交代させました。
その他、これまで第一線で戦っていてくれたメンバーも大幅入れ替えとなりました。衰退期を迎える時期をズラした団員構成にするべきと頭では分かっているのですが、なかなか思う通りいきません。この後は子供加入が続く予定なので、一気に若返りますが、加入直後の子供たちは成長期が長いほど初期パラメータが低いので、どう育てるか、それも考えねばなりません。

で、前回せっかくお見合いさせた和風夫婦には、結局子供ができませんでした。気付かない内に制限に達していたのか、純粋に出産運か。
忍者の子供は欲しかったなぁと未練を残しつつ、取り敢えず次のカップルを早く成立させなくてはなりません。特に隊長の旦那さん探しは最重要任務。
と、思っている端から新隊長リリィに友情成立の衝撃が走ります。相手はまだ3年戦える魔女だったけれど、これは時期を見て除名しなければ……!
戦力が整っていないと、人間関係もうまく築けなくなるのが厳しいですね。しかしこのママならなさこそ、騎士団運営の醍醐味かもしれません。

花組東京特別公演「舞姫 -MAIHIME-」11時回。
花組は生徒の顔が見分けられない状態なので、本当に楽しめるだろうかと少し心配もしていました。
結論から申し上げると、面白かったです!
原作のイメージを損ねる事なく、かといって高尚一辺倒でなく軽い笑いを交えつつ、豊太郎という人物に宝塚劇の主役たる説得力を持たせ、美しき悲劇として成立させていました。
その脚本を、愛音羽麗は熱演、野々すみ花は名演で応えており、バウホールで絶賛されたことも納得です。東京で再演されて本当に良かった!
なお、前回花組公演で注目した未涼亜希はと言うと、全役者24人中1人だけ台詞を噛みました。しかも二回。御陰で、未涼亜希の台詞だけ凄い緊張して聞いていました。伴奏が入ると途端に安定し、余裕の歌唱を披露してましたけれど……。また、演技が少し硬く見えました。相沢のキャラには合っていたので、これは役作りでしょうか。

以下、シナリオに沿っての感想です。
第一幕、ドイツ行き。恐らく大劇場とは大幅に異なるのだろうセット予算ですが、稼働仕切りを巧みに使っていました。豊太郎の出立のシーンでは、正に海原が広がるように感じました。ちなみに、座っていた席の後ろに照明光があった都合上、投影されている文字がちょっと読み難かったです。演出ではそこだけ不満でした。
愛音羽麗は序盤から歌いまくり。主役とは言え、ほぼ出ずっ張りで歌い続けるのは大変ですね。
舞踏会は華やかで、ちょっと心が浮き立ちます。岩井、大河内らが途中から下手なダンスを見せてくれるのが面白く、中心を見ずにそちらに視線が行ってました。しかしこの時点では、岩井くんがこの後ずっと絡んで来る、あんな「いいキャラクター」だとは思いもしなかったです。
そして、原芳次郎との出逢い。これは原作にいないキャラクターですよね? 恋人のマリィの方は、パンフで注視した通りのなかなか「いい女」でした。
ここまでで既に4場消化。ヒロイン登場まで、かなりの時間経過があるんだなと吃驚しました。
そんなわけで、待望していたエリスが登場したのですが、その瞬間に脱帽しました。まず、声がとても可愛い。顔は、オペラグラスで覗いてみたところ、正直美人とは思えませんでしたが、その演技で、儚く、いじらしい美少女に化けていました。こんな子なら、助けてあげたい、守ってあげたいと思ってしまうのも頷けます。
一幕ラストは免官処分と母親の自決。座した豊太郎の周囲を、縁ある人々がぐるりと囲む演出は、目新しいものでないですがとても効果的でした。

第二幕、導入は明るくサブキャスト勢揃いでコーラスと思いきや、悲劇の予感をさせる芳次郎の様子に、はやくもドキリとさせられます。
逆に、時計とエリスの伏線は、一幕から入れても良かった気がします。
ロシア行きのシーンは、手紙の演出を大活用。ただひたすら待っていると連呼するエリスが重く、祖国と家族への愛と誇りがまた重く、豊太郎がここで決めかねるのも納得です。
そして、芳次郎の死。朦朧としていてドイツ語が通じない、と泣き崩れるマリィに感情移入しました。その後の豊太郎と芳次郎の会話は日本語でなされたため、マリィには通じていない筈ですが、私は、彼女はなんとなく理解していたと思います。芳次郎の心が日本に帰っていたのを。だから、少し離れた椅子に座って放心したように見えました。
で、正直に白状しますと、芳次郎が「白いおかゆさんが食べたい」と言った瞬間、涙腺が決壊しました。宝塚で初泣きです。日本人だからかしら(ちなみにその後、昼に和食を食べました。いつも以上に美味しく頂きました)。
芳次郎は、明らかに「もう一人の豊太郎」として設定されていますよね。だから、彼の遺言に従い帰国を決意するのは、仕方ないことだと感じられました。
エリスを最初から心を病んでいる少女と設定しているので、後の崩壊は予定調和。正直、相沢は損な役回りですね。ただ、エリスの狂った眼差しがとても透明で、向こう側の世界に行き着いてしまった感がしました。
帰国で終わりかと思いきや、広げた風呂敷「憲法発布」までちゃんと回収。
そして、更に「もう一人の豊太郎」青木英嗣が登場。パンフレットで確認したら、彼は大学自体の豊太郎役(回想)と同じ役者が演じているのですね。少ない人数で回している舞台ならではの、憎い配役だと思います。彼はベルリンに赴いて彼にとってのエリスに巡り会うのか、その場合どう決断するのか、想像が広がって面白いなと思います。
エピローグは、デュエットダンスがあるかと思いきや、あっさり。でも綺麗にまとめていたと思います。

今回は2階B席でしたが、青年館の箱自体が大きくないため、さほど遠過ぎる感はなく、舞台の全景も綺麗に見えて意外に良かったです。オペラグラスの出番も、結果として数回しかありませんでした。
ただ、青年館の椅子は小さくて軋むのと、宝塚を見た!と感じる華やかさに欠けるので、個人的にはやはり東京宝塚劇場の方が好きです。