現在地:第参話「白蛇抄」終了。寄り道でレベル上げ&金稼ぎ。
結局、1回に1話ペースは守れませんでした。
鬼を追って醍醐と知り合い、龍閃組を結成。小鈴も加入して、御神槌を倒したところまで。
醍醐は子孫より柔軟な感じがします。
逆に、美里は子孫以上に面倒くさい女の子ですね。助かる見込みもない犯人を庇ってどうするつもりなのか、思わず冷たく対応してしまいました。もっと年齢が低い子供の発言なら許容できたかも知れないけれど、顔グラフィックが大人の女性なので、イライラしてしまいます。切支丹設定も、それを隠そうとする素振りがないので、余計浅薄に見えます。
京梧は京梧で、ちょっと頭に血が上り過ぎかな。
毎話、OPとEDが流れる仕様に、第参話でようやく気付きました。テレビアニメ風の作りなんですね。演出としてはなるほどと思うけれど、スキップしてます。
システム面で言えば、ときどきメッセージが勝手に自動送りされるイベントがあり、「ながら」で遊んでいると、ふと画面に戻った時に、いつの間にか話が進んでいてビックリします。
予定入力は、○ボタンを押して確定することに気付かず、全員同じ予定しか指定できないのかと思っていました。
解説書を読むとそれぞれに設定できそうなのに、L2/R2で変更すると全員同じものに変更されちゃって、「休息」を選んでました。3話で気付いたよ。