現在地:第弐拾六話
気付けば澳継語りばかりになっていた陰ディスクですが、鬼道衆としての龍斗の道筋もこれで終了。
ここまで一切レベル上げをしてこなかったお陰で、敵が強くなってきました。属性も考えて配置していかないと危険な感じになって来ています。
清明戦などは、他者の状態異常を回復できるキャラが1人もおらず、呪詛を受けて大混乱に陥りました。消費アイテムも多少補充しておかないといけませんね。
清明からは倒したときと戦闘後の会話でも式神羅紗を貰ってしまい、ちょっと戦々恐々。
式神羅紗をたくさん所持しているとバグると聞いたけれど、何枚が限度なのかしら。式神は戦闘に出る人数分あれば十分なので、最近は羅紗を消費することがないのですよね。
弐拾伍話「慟哭 後編」
段々話が破綻してきているというか、全体的に唐突過ぎて脳内補完が必要な感じになっています。
陰側の黒幕として蜉蝣が登場しましたが、松平公のように前々から登場していないので、少しインパクトが薄い気がします。
前回加入しなくて慌てた比良坂は、このタイミングで仲間になりました。
最初、編成画面の能力だけ見たらAPが少なく活躍できそうにないと思ったのですが、効果範囲が異常に広く、火力も高いという強力キャラクターでした。
指定した歌が戦闘BGMにも影響するのは、ちょっと驚きました。
弐拾六話「虚空」
色々あり過ぎて、嵐王のことをすっかり忘れていました。
嵐王が支奴とは予想外の展開で、面を取って嵐王の扮装をしている支奴には痺れました。で、どっちが素なのかしら。この話の後にインターバルで式神創成をしに行ったところ、相変わらず嵐王として迎えてくれるので、却って反応に困りました。
龍閃組は時諏佐先生が石にされてしまったそうですが、鬼道衆は村ごとの呪い。ちょっと被害の差が大き過ぎて釣り合いが取れていない気がします。
そして、久し振りに登場したと思ったら、早速主人公の座を奪っていった京梧に嫉妬頻りです。
さて、陰陽両方の仲間が合体し、人数がおよそ倍に増えました。それなのに、インターバル時に仲間と会話できる場所は相変わらず1カ所しか選べないのが辛いです。
奈涸を戦闘不能にしてしまったフォローも含めて、忍者兄妹を選んだら、涼浬が凄く可愛い反応を見せてくれました。