• 2014年03月31日登録記事

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現在地:第弐拾八話
前回最後に載せ忘れましたが、陰ディスクで加入した仲間は上記の通りでした(前回インターバル後に比良坂のレベル上げを慣行したため、レベルは終了時点の状態ではありません)。

このディスクから、主要メンバーが衣装替え!
今までの衣装を見慣れていたので、少しビックリしました。全体的に鮮やかになった気がします。個人的には、坊主2人の変わらなさに安心しました。

で、陰ディスク終了後、どういうことで話がまとまったのか、分からないまま進行することに思わず苦笑。
龍閃組のみんなは、龍斗に対して「ひーちゃん」呼びで馴れ馴れしいけれど、陽ディスクの頃の記憶があるということで良いのかしら。そしてこれまで龍斗と付き合ってきた陰ディスクの面々は、そのことをどう受け止めたのかしら。
あと、分からないと言えば、なぜ前話の時点で話を聞いておかず、いまさら劉を探すのでしょう。
これらの傾向からみるに、まず動いて後から考えるメンバーしかいないようで、先行きが不安になります。

弐拾七・弐拾八回は、情報収集するうちに遭遇した敵の刺客と戦うという話で、終盤なのにちょっと消化話っぽい感じ。
なお、毎回まるで主人公のように飛び出していった京梧は、戦闘では猿と化してウロウロしていただけだったりしました(相変わらず状態異常に対する備えができていません)。
でも、十数話くらい見ないうちに、随分勘が鋭くなったと思います。昔は、吉原でお葉の正体に気付かないくらい鈍かったくせに!