• 2014年04月30日登録記事

現在地:討伐修練【低位4】受注準備

嫌がっていても物語は先に進まないので、修練:衛兵の剣の没収を受注。
いつの間にかプロポ(71516位)の方が格下になっていたので、問答無用で奪ってしまいました。さすがのジグも修練内容に疑問を抱いていましたが、ちゃんと事情があったので安心。周囲には誤解されたままだけれど、タイロン一家に所属している間はこういう展開が続くんでしょうね。
……まあ、このノリならいいか。

炭酸水でつぶれてんだよ…

ランキング戦や報酬のランクアップも含めて64852位になった頃、ベイガー(61030位)と再会。
どうせまたランクが少し上になっていると予期していたので、その点は構わないのですが、いちいち修練に勝負を持ち込んで絡んでくるのが鬱陶しくなってきました。と同時に、ジグが嫌いで揶揄っているというより、ジグに構って欲しいだけのような気もしてきます。そう思うと、可愛い気もする、か?
今回は、油断したベイガーの代わりにイビノスを倒してやり、「奢り」を押し付けてやったのでした。

修練&ランキング戦三昧で、ランクは遂に5万台突入。

カンタレラがアンチ認定されて、もう帰らないと決めていた故郷へ戻ることに。
捨てたつもりの故郷でも、やはり本心では守りたいということかな。
が、時遅く、故郷は壊滅状態でした。レンの襲撃結果にしては、民家の中まで引っ繰り返されているのがらしくない、と思ったら案の定、手を下したのは別人でした。
ジグとプレイヤーが誤解できる状況を整えているのに、直ぐ事実を明かすのは、ヒロインに悪感情を持たせないための配慮かな。

ランク制限のある修練を受けるため、ランクアップを図りたいところですが、該当するランカーがフェオン(56114位)しか見当たりません。
親友トレンスの目の間で、フェオンにランキング戦を挑むのは気が引けています。
そう思ってランカーズファイルを確認したら、もう一人5万番台がいますね。さて、問題はどこで遭遇した人物か、ランカーズファイルには記録されていないことですが……。