ドラクエビルダーズ以外も遊んでいます。
携帯ゲーム機は、ほんの少しの時間でも起動して遊べるので、忙しいときはこちらばかりになってしまいますね。
しばらく遊んでいないうちに、「ポケとる」がアップデートでガラリと雰囲気を変えていて、驚かされました。
ソリティ馬
3DSダウンロード専用ソフト「ソリティ馬」が、海外版発売を記念して、350円セールのキャンペーンを展開中(5月25日まで)。
http://www.gamefreak.co.jp/solitiba/
1プレイが短いが故に、却って繰り返し遊んで時間を注ぎ込んでしまう危険なゲーム。この価格ならぜひ買うべき! いっそ、買って友人たちに配布したい気持ちです。
もちろん、今でも時々起動して遊んでます。
2つ星の馬を生産できるようになってきたけれど、血筋の偏りが激しいので、最近は一旦リセットする気持ちで、またデフォルト馬を選んだりしています。
QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡
急にクイズ物がやりたくなったので、ゲームアーカイブスの恋愛クイズゲーム「QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡」を購入。
→「QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡」ソフトウェアカタログ
ギャルゲー+クイズという構成のゲーム。マップは双六形式です。
昔プレイしたことがありますが、私は目押しが苦手なので(また、このゲームは目押ししても数回に一回は強制的にズレるようになっています)お目当ての女の子に連続して会うことができず、エンディングは一人で寂しく迎えました。
でも今回は、コンフィグ設定で任意のマスに止まれる機能を活用してやったぜ!(笑)
ということで、桃子ちゃん、久美子ちゃん、真由美先生、妖精のイベントをコンプリートできました。
桃子ちゃんが幽霊なのは最初からわかり易いし、真由美先生が魔女ッ子なのは覚えていたけれど、久美子ちゃんは普通の女子高生なんですね。エンディングも普通でした。
妖精は、嫉妬深いのはともかく、想像以上に面倒な性格だったので、少々印象が下がりました。桃子ちゃんが心中を迫るのは構わないけれど、妖精は自己中心的過ぎて可愛く思えないという、この差は本人の立場の問題かな。
肝心のクイズの方は、ジャンルの幅が広いので、難易度が高かったです。ジャンルセレクトのカードが頼りでした。
また、時事問題系は難易度が跳ね上がっていて、当時放映されていたCMからの出題などは、覚えてるはずもなく、ほぼ推量でした。それ以外にも、現代知識で回答すると間違い扱いの問題が若干あり、発売が1997年だということを意識して回答する必要がありました。
わかりやすいのは、この問題。
正解がない!と焦りました(現在は35点、2009年までは25点、2002年までは15点)。