iM@S(真・千早・あずさ)の活動は、25週まで終了。ちまちま書いてたら長くなりました。
尚、オーディション連戦の時に毎回テレビ出演を見てると時間がかかるので、スキップモードにしてます。スキップするか否か、ゲーム中に決められると良いんですけどね……。
18週目
この週から、流行が1位ダンス、2位ボーカル、3位ビジュアルに大幅変化。
ユニットはビジュアル>ダンス>ボーカルって感じですが、この日は敢えてそのままオーディションへ挑み、Special2の「美道場」を通過。ファン数は5万3475人へ増加。
19週目
思い出稼ぎに営業。雑誌取材(期待の新人)を、千早選択。流石に一周目で散々手子摺った相手なので、選択肢は問題なくパーフェクト取得。やはり千早が好きですね。真も良いんだけど、嬉しい時の表情があんまり好みじゃないんですよね。
20週目
アクセサリーをビジュアル→ボーカル系に変更してから、Special2の「歌道場」へ挑戦。一回目の審査でダンス得点を落として焦りましたが、その後は思い出使用できっちり点を取得し、合格。
イメージLv.11へ上昇。ファン数も7万9490人へ。
真は、朝の挨拶に失敗しても、衣装替えでテンションを稼げるので凄く楽ですね。衣装替えでテンションの下がった千早とは大違い。
21週目
衣装替えをしたところ、ユニットイメージがダンス系に変化。内円はダンスが一番低いのに、外円の補強が凄いです。曲と服がダンス系で、後はボーカルアクセサリー(ネタのつもりで3つ持ってる西遊記セットを付けてみた)なのに、なんで補強がこんなにダンスに?
まぁ、理由は分からずとも、実際問題現在の流行がダンス系なので、ある意味有難い変化だと受け入れて、今日もオーディションSpecial2「秋の大感謝祭スペシャル」へ挑戦!
興味値が見えないので詳細は分かりませんが、肝心のダンス審査員が帰ってしまうと言う激しいジェノサイドオーディションになりました。結果、なんと3ユニット同点と言う結果に。
……活動週が一番少なかったようで、棚ぼた合格。ホッとしました……。この時点でファン数8万3071人。自然増加数も随分増えたなぁ。
22週目
で、前週が9月5週目だったので今週は当然、秋スペ本番に参加。
始めた瞬間、ゲージ初期値のあまりの低さ、と言うより0であることにギョッとしました。千早で祭典に出た時は、こんな状態ではなかった記憶があるのですが、未だユニットのイメージレベルが低いせい?
ヒーヒー言いながら苦手の目押しを頑張ったのですが、ミス6回で残念ながら失敗。と言うより、この初期値ではノーミスじゃないと成功にならないですよ!
しかし真の反応は悪くなかったので、一応事務所に帰ってみたら、ファン数はちゃんと増加し16万1899人。祭典の成否はアイドルの信頼関係ポイントに影響するだけで、ファン獲得はちゃんとできるのか。新しいアクセサリーも手に入ったので、このまま進める事にしました。
で、目出たくファン数10万人を超えたため、ランクはDへ。これでNationalのオーディションも受験できます!
しかし、この思い出ルーレット苦手を何とかしないと、最後のドームコンサートでまた失敗する予感が……。
23週目
思い出がまだ2回分あるので、今日もオーディションSpecial1「DANCE MASTER」。このMASTER系オーディションも、昇格に必須のオーディションですよね。今月中に全部制覇しておこうと野心メラメラ。
最後にボーカル得点を落としてヒヤリとしましたが、無事合格。ファン数は21万4927人へ。
24週目
遂に思い出が切れてしまったので、大人しく営業へ。今回はラジオゲスト出演で、まだ付き合い方がよく分からないあずささんを指名。
おっとりボケ系は得意じゃないので、苛つくかもと少し心配していた者の、予想外に良い感じのやり取りが出来て、次回はあずささんメインでプレイしてみても良いかなぁと思いました。
25週目
さすがに曲を引っ張るのが厳しくなったので、新曲「蒼い鳥」をリリース。
これは純粋に好みで決定したのですが、やはりソロ向き今日だったかなぁと後から反省。
なんにせよ、この新曲によりユニットイメージがボーカル系に変化したので、オーディションSpecial1「VOCAL MASTER」を選択。久し振りの「蒼い鳥」、しかも前曲がアップテンポの「THE IDOLMASTER」だったので、アピールを決めるのに少し手間取りましたが、結果自体は問題なく合格。
ファン数は27万3057人。イメージLv.12へ上昇。
一応自分で計算した所、5万人規模のオーディションをこのテンポで確実に取っていけば、アイドルランクAには到達出来そうなので、無駄なく頑張っていきたいと思います。
もしかして、本番後で一週潰される祭典は、実入りから考えて無視した方が良いんでしょうか?