• 2009年08月10日登録記事

15年44日まで到達。

11年60日に、隊長の息子=魔術師アル・シモアが誕生。娘が産まれて欲しかったところですが、組み合わせ的にはサラブレッドな中衛なので、この後娘が産まれなければ、この子に隊長職を引き継がせようかと思います。
同日、アギとフレリッサに第2子=魔女サニミ・エリアーンが誕生。
また中衛揃いの隊になりそうな予感がしてきます。
相変わらず各地に湧くケルベロスに難儀しつつ、隊長をおとりに使う危険なローテーションで退治。
まったく狙っていなかった組み合わせで、12年45日にアーチャー(イルヴェド・アズウェリン)と、魔女(ホノカ・セキグチ)が結婚。
ホノカは良く見掛けるキャラですが、ピーク帰還が短いので、今回初加入。一度も戦闘に出してないのに、丁度別の人間関係で動いたアーチャーを掴まえ結婚するという、なかなかの早業に驚きました。
この年の志願者に、念願のピーク前祈祷師が登場! 早速、戦士→祈祷師に入れ替え、初期メンバーのヴァルキリー隊に衰退者が出ていたためその一人を将来有望な15歳アーチャー(ピーク:29ー30)に入れ替えました。
結婚が早かったホノカは、出産も素早く、12年233日に娘=魔女ハルカ・セキグチが誕生。
この辺に産まれた子供たちは、みな「優れた素質」判定で、嬉しいことです。
更に同日、祈祷師(スバンヌ・アシャマド)とヴァルキリー(エルヴァラ・ウェンガッタ)が結婚。エルヴァラは再婚ですが、とにかく早く結婚して欲しかったのと、他にフリーで直ぐ人間関係が構築出来る女性がいなかったので、まぁ確率的にはまだ何とかなるだろうと期待しています。

で、世界の方はついにゾドゴルやモルガロン等のLv9魔物が登場してしまいました。
安全値はまだ残っているとは言え、将来を考えるとかなりジリ貧の中、気になるのは隊長の夫ニルの衰退期。あと100日ほどで向かえる祝福の日がくれば、もう子供は望めません。
聖騎士の子供を残さず初代隊長が終わってしまうのか、と悩みつつ、余裕もないので、今回は子供を諦め、壊滅目前の極寒のシーラへ遠征することを断腸の思いで決意。
と、出発したところでバルサリオンの中継地に低レベル魔物が出現しました。
偶然ですが、バルサリオンに近いライカンウッドには妖精の道があと数十日の期間で残されています。
最短距離で歩けば、バルサリオンの魔物を倒した後、妖精の道で今年中に帰還出来るのでは?
と期待を込めて目的地を変更。12年359日に無事王都へ帰還!
……出産イベントは起こりませんでした。
ええ、第3子は1/8確率ですものね。産まれる時はぽこぽこ産まれるけれど、まぁ率でいったらあまり高くはないですよね。

結局、この後シーラは間に合わず壊滅。
衰退期に入った二番目の夫とは別れ、志願でやって来ていた成長期の長い戦士を加入させました。
ホノカ・セキグチを魔術師と入れ替え、ヴァルキリー隊の中から更に出た衰退者を騎士と入れ替え。
2拠点が壊滅され、退治法に頭を抱える高レベルの魔物が湧き、ナグゾ様襲来の預言も発生開始と言う厳しい中、15年44日まではなんとか隊を維持している現在です。
折角結婚した祈祷師が、結局子供作れていないまま、今年が最後のピーク年なのですが、果たして今年中に帰還し、子供を繋げることはできるのでしょうか?