• 2009年08月18日登録記事

30年184日まで到達。
第二世代が続々入団するプレイ期間でした。

24年、魔女サーニャ(28-33)入団。
遠征帰りの25年133日には、レア職種が志望者に来ていて歓喜!
以前もお世話になったマンドラ家の魔騎士と、忍者を加入させました。
また、この時は後回しにしていた拠点の期限が被っていて、三カ所くらい崩壊することを覚悟していたのですが、祈祷師が好調だった御陰で、壊滅は一カ所で済みました。

25年25日には、ホースランとタリアの娘=ヴァルキリーのセリア・ウェンガッタが誕生、忍者が魔騎士に告白、隊長とヴァルキリーのアルヴァに精霊ファフニール降臨と、怒濤の展開。
親友関係は、隊長が魔騎士と結婚する危険を避けた結果ですが、これ以上の子供が望めないことを考えれば、精霊を所持しておくのは良い戦略かもしれない、と今後の人間関係にも取り入れる事を検討。

26年、隊長の次男アル(16-20)と、魔女三人姉妹の二人目サニミ(23-31)が入団。
……アルは、能力は申し分ないのですが、このピークの短さはどうしたことでしょう。三男が誕生していなかったら、今頃頭を抱えていたところです。
サニミはタリアとの入れ替えで、ホースランが独り身に。
同年125日に、待望の第二世代聖騎士が誕生しました! ヴァルマハとメルローネの子=メレ・メルヴァイクです。
更に、魔騎士(ディニファス・マンドラ)と忍者(ウミヅキ・ハスナ)も結婚にこぎつけ、どちらの職種が産まれても期待出来るなぁと、未来がどんどん楽しみになっていきます。

27年は、ホノカの娘ハルカ(25-34)入団。あまり期待していなかったのですが、ピークが長いのが嬉しいです。
志願者ではもう一人新しい忍者がやって来たので、前年頑張ってくれた祈祷師と入れ替え。
忍者は総じてピークが短いので、ゲシュタルトボードをじっくり観て、とにかく最短で人間関係を構築。
その成果有り、同年335日に、ホースランとサニミが結婚。メルレーネがアルに告白。忍者と魔術師でデートと、人間関係が一気に進みました。

28年8日、早くも二度目のナグゾスサールが出現。
さて、困ったなと思いながら、リッチ(Lv.9)を精霊で無理矢理倒したところ、初めて最高レベル能力を誇るアイテム「シロンの指輪」を獲得しました。これぞ天からの恵み。大事に使おうと思います。

143日には、告白していた魔術師(アル・シモア)と聖騎士(メルレーネ・メルヴァイク)が無事結婚。
メルレーネは成熟の段階にきており、アルもピークが短い代わりになかなかの能力者。二人の力が巧く引き継がれれば、第三世代のリーダー格になってくれる筈、と祈りを込めておきます。

この時、女神のお願いに従って予定を変更した遠征先で、誘惑者戦が発生。が、思わぬ不幸に見舞われ、攻撃が集中し隊員が一名死亡。他のメンバーも危険、と言う状態で、仕方なく本当は討伐対象の魔物に使う筈会った精霊を発動しました。
……ファフニールの追加効果って、蘇生だったんですね!
あまり精霊を使用した事がないので、追加効果を忘れていました。死亡した隊員が無事蘇り、危機を回避。
代わりに精霊を使えなくなった魔物の方は、負けないローテーションを組んでなんとか退治しました。

29年165日は、ホースランとサニミの間に息子=騎士エスコバル・ウェンガッタ、ディニファスとウミズキに娘=忍者ユフィ・ハスナが誕生。
ずっと恋人同士でデートばかり繰り返し、告白してくれなかった魔術師(ミルミネム・キシュ)と忍者(レイ・ゼドガイ)もやっとゴールイン。
新たな人間関係が出来た所で、いつの間にか懸念通り魔女と魔術師ばかりで弓手が衰退中のアルヴァしかいない状態になっており、仕方なく親友と新人ヴァルキリーを入れ替え。
これで、大変お世話になった精霊の力とおさらばです。

30年になると、成人した魔女サキア(22-27)と祈祷師テンペ(24-28)が志願。悩んだ末、サキアは入団拒否しました。姉たちがそっくりおりますし、ピーク期を考えると活躍出来る時間が同じなので、それなら既に育てている側を残そうと言う判断です。
入団を心待ちしていたテンペは、素早さ6.6。ここから更に成長する事を期待します。
小刻みに遠征を行い、93日にはアルとメルレーネに娘=聖騎士メノア・メルヴァイクが誕生。
魔術師と聖騎士の娘と言う、隊長で狙って失敗した子供が産まれたことにワクワクします。
184日はミルミネムとレイに長男=魔術師ミレイ・キシュが誕生。
テンペは、早くもサーニャと結婚。
実はこのサーニャ、隊長の息子アオイの嫁候補で少しずつ関係を進めていたのですが、アオイが不調の事が多く、今一歩のところで止まっていました。
その二人の近くにテンペが現れたため、急遽サーニャと組む相手をテンペに変更。あっという間に二人は仲を深め、この短期間で結婚に漕ぎ着けたのでした。
さて、嫁候補を目の前で連れて行かれたアオイはどうしたものか、と思った所、なんとまた絶不調に(笑)。
女心は秋の空、アオイはまだもう少し猶予があるので、別の女性が見つかると良いですね。