• 2014年08月14日登録記事

現在地:「ラミヤカ人の道」の地図発表

実際にプレイして気付きましたが、地図を発表すると戻れなくなる地域は演習区画だけで、あとはどの地域も地続きになっていました。
前回、完全に勘違いした状態で感想を書いてしまったので、ここで訂正しておきます。

慣れて来たのか、地図はササッと作れるようになってきました。
今回踏破した「ラミヤカ人の道」では、「まずはプシュカラ村でラクダを手に入れた方が良い」と言われても、それが何処にあるのか示されないため、前回同様ウロウロするところから開始。
結局、プシュカラは一番最後に辿り着いたので、あの情報はあまり役に立ちませんでした。

物語の方は、章間イベントで、同行者でないアクヴァーンが突然独白してくるシーンがあったのでビックリしました。シャシャたち以外の隊商の様子も、こうやって章間で見せていくスタイルなのかな。
ただ、これらのシーンや遺跡を発見した時の会話等で、世界観を伝えようとしている努力は感じるものの、半分以上意味不明なので、段々聞き流し始めています。

手探り感が面白い反面、地域は変わっても同じことの繰り返しなので、飽きるのも早いかもしれません。