• 2008年04月26日登録記事

ラタトスクまでの繋ぎはシンフォニアと言っていたのに、何故かFF12をちょっとだけプレイ。
まだヴァン一人旅で、無駄にレベル上げをしている所です。

せっかくインターナショナル版を買ったのだから、OPくらい見ておこうと軽い気持ちで電源を投入しました。
ただ、台詞は確かに英語だけれど、字幕が日本語版のままなので、別のゲームをしている気がしません。台詞が違うのに、それに対する字幕が日本語のままと言うのは腑に落ちない!
4倍速モードは不自然過ぎて笑いました。でも、レベル上げ戦闘の繰り返しには凄く活用してます。今は手動の部分が必要なのでちょっと無駄が生じますが、ガンビットが組めるようになればかなり楽にプレイできそう。
ところで、砂漠の病人サブイベントは、「シナリオアルティマニア」によると執政官就任式典後の発生となってるのですが、インターナショナル版ではダラン爺に会う前は発生しない模様。少し調整されているみたいですね。
実は、取り敢えずヴァン一人の間にレベルを上げようと思い、ダスティア狩り(一定条件で出現するレアモンスター。アンデットなので「フェニックスの尾」で一撃死できる&経験値が稼げる)をしたのですが、肝心の「フェニックスの尾」がまだ通常販売されていませんでした。インターナショナル版アルティマニアによると、尾が店頭に並ぶのはバルハイム地下道クリア後。通常版は王宮前時点で買えたので、一気にレベル上げ出来たんですけれどね。

ジョブは固定せず遊ぼうと思っていたのですが、決めないとライセンスボードが全然埋められませんでした。
ヴァンは、キャラクター本人のイメージに引き摺られてシカリに。ステータスから考えたら、モンクかナイトにしても良かったかなぁと後悔中です。レベル上げした分が勿体ないのでこのまま進むけれど、他のキャラはよく考えてから決定しようと思います。
どんな職にしても問題ないバランスらしいですが、変更が出来ないので、後の事を考えて決めていかないと残念な結果になってしまいそう。やはり、ライセンスが無駄になっても良いからジョブ変更可能にして欲しかったなぁと思います。
セーブポイントに触れると全回復する仕様も、記憶する内容を減らすためなんでしょうね。瀕死状態を保ちたい時にはちょっと憎い仕様です。