• 2009年03月29日登録記事

結局今回も詳細書く前に、iM@S(秋月律子)活動終了しました。
期間が決まってるから、ゆっくりプレイするのでないと詳細書いてられませんね。まあ、やってることがレッスンとオーディションだとあまり語る事もないのですが。

最終成績は以下の通り。
アイドルランク B
イメージレベル 13(カリスマアイドル)
ファン数 88万2581人
女の子からの評価C
全体評価A+(75/100)
プロデューサーランクLv3→5
実績「メモリー100」解除。ほぼ毎週セーブしてますから、二人目で達成するのは当然ですね。

ラストコンサートは、前回を踏まえてドームを選択。
……さすが成功率50%。思い出ルーレットの判定が半端なく難しい! GOOD判定が3つしかない事を知った一回目のルーレットは、呆然として空振りしてしまいました。結果も、大失敗。曲のテンポもちょっと早過ぎたようです。
ま、失敗してしまったものは仕方ない。作中の言葉ではないですが、この失敗は次に生かそうと思います。

それにしても、非常に既視感を感じる成績です。プレイ方法を考えないと、どの娘でも同じ段階までしか進まなそうですね。
今回、途中までアイテム稼ぎをしようと思っていた為始動が遅れましたが、常に高テンション維持になってしまったので、主に営業を楽しみ、祭典をクリアするプレイに転換。サマーフェスティバルと秋の大感謝祭スペシャルに参加しました。夏は成功したのですが、秋は失敗。
ソロユニットは、キャラが好きでないと若干ダレますね。律子が悪いわけじゃないんですけど、現実的過ぎると言うか、普通に言動が「あ、こういう女の子知ってる……」と言う感じで、なんだかゲームだと却って付き合い難く感じました。ドーム失敗のイベントも可愛かったし(と同時に、成功だったら裏で仕込んでた律子の計画が判明したのかと思うと残念)。
一番意欲を持って選んだ千早さんの後に、消去法で律子を選んじゃったのも問題でしたね。このゲーム、常時ルーチンワークプレイなので、キャラに魅力を感じるか否かでモチベーションが大きく変わりますね。勿論、選んでプレイしてる内に愛着が湧く可能性もあるけれど、逆に苦手意識を持つ可能性もある。と言う事は、あまり期待出来ない娘はデュオなりトリオなりで面倒を見た方が得策かな。

と言いつつ、まぁ全ての娘と会ってみないと評価出来ませんので、次回のプロデュースを既に検討中。
今度こそアイテム稼ぎ専門のユニットを一つ作って、それと同時進行で別のユニットを真面目にプロデュースする、と言う二段構えでいこうかしら?