聖王暦215年9月Bの節、ノスガルドを壊滅させました!
王都を落ち延び、南方へ逃げるヴェイナードを追って、最終的に旧レオニア領であるダラス城で決着。一度交戦状態に入ったら、補給を許さず、毎月ガンガン追い詰めるのが重要ですね。
ノスガルドは、何体の高レベルシルバードラゴンを飼っていたんだ!?と問い詰めたくなるくらい、何度もシルバードラゴンが立ち塞がったけれど、全て倒しました。……本当は、一匹欲しかったです。
ヴェイナードがダマス城を占拠したせいで、我々西アルメキア軍もレオニア領に入ってしまったので、行き掛けの駄賃としてウィズリンド城、ケリーラウンズ城、ターラ城の3拠点も落としました(笑)。
そのまま壊滅に追い込むことも可能そうでしたが、一旦北に戻ります。
というのも、帝国が遂に攻め込んで来たためです! 領土が増えたせいで、ルーンの騎士の配置がやや手薄になった箇所が出たのですが、そうなると、敵も機を逃さず攻めて来ますね。
こちらとしても、少しずつ帝国の力を削いでおかないと行き詰まるので、帝国との隣接拠点で防衛に当てていた控えメンバーとレオニア領に入っていた主力を少しずつ入れ替えることに。そして、高レベルキャラがいなくなった隙を狙い、思い切ってこっちから打って出ました。
このまま帝国領を奪取していきたいところですが、やはり問題になるのが騎士数。レオニア領をもう一拠点落とせば、防衛拠点を減らすことができるので、やはり東を片付けないと駄目そうですね。
騎士不足を嘆いていますが、ハレー(Lv.21)が仲間になりました!
ヒール含む各種魔法が使えるヴァルキリーで、美しい、強い、と文句なしの人材。でも、途中離脱が確定しているので、頼り過ぎないようにします。