• 2018年02月登録記事

EPISODEイグニスの「オルティシエの記録」を集めました!

オルティシエ観光大使

こちらは記録一覧。

オルティシエの記録一覧

トロフィーコンプリートには程遠いのですが、これだけは「集める」と宣言したので頑張りました。
殲滅して虱潰しに探すだけだと思ったけれど、オルティシエの地形は入り組んでいて複雑なため、予想以上に手間取りました。結局、記録集めに特化したプレイ(難易度EASY)で2時間くらい。
芝生に入ってトレジャーを拾っていると、なんだかゴミ拾いをしているような気持ちになりました(笑)。

探索のお供に大活躍だったのがフックショット。シフトも爽快だけれど、フックショット移動は狙った位置に確実に届く良さがあります。

魔導フックショット

何と言っても、作り込まれた都市を色々な角度から見直せるのは素晴らしく、探索の苦労を軽減してくれました。
更に、戦闘でも敵の無防備な頭上を取るなどで活用する楽しさがありました。

魔導フックショット

クリア特典で、フックショットを本編に持ち帰って欲しかったですよ。

2周目要素の「神速クッキング」も一応解放しました。

神速クッキング

しかし一発目でいきなり発動失敗のデバフが付き、なんなのこの技?と思いました(苦笑)。


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参考記事

現在地:6代目皇帝(1368年)

新皇帝は、スターリング(シティシーフ)となりました。
陣形「フリーファイト-1」は、SPEED向上効果が良さそうだけれど、術師を前衛に立たせるのは抵抗感があります。

スターリングと仲間

側近には、まだ仲間にしていなかったクラスを優先で勧誘しているため、ガルタン(ノーマッド)マゼラン(武装商船団)と武闘派が決定。術の面を補強するため、残る2枠はチュウタツ(軍師)ガードルード(ホーリーオーダー)としました。

情報収集役の大臣が何も語ってくれなかったので、とりあえず人魚薬の材料を求めてサバンナへ。
南の集落のハンターから聞いた通り、サバンナの東に怪鳥の巣を発見! しかし、その卵は蛇に狙われていました。

やめろー、卵をよこせー!!

……善人なのか悪人なのか、判断が悩ましい我欲全開の台詞とともに戦闘へ。
しかしーー

退却できない!

1ターン2回攻撃でFFシリーズと4桁ダメージとか叩き出され、逃げることもできず、ここで全滅して次皇帝ということも考えたのですが、ちょっと悔しかったのでリセット。
一旦たまごは諦めて、巣の南からサラマットの先を目指してみることにしました。

少し進むと、今度は美人を発見!

アマゾネス

アマゾネスの村と表示されていたので、おそらくアマゾネスなのでしょう。卵のときのように強過ぎる敵だと困るな、と思いつつ「助ける」を選んだところ、戦闘はなくイベント進行しました。
付いてくるなと言われながら、一本道なので後を追ったところ、突如落下。這々の態でダンジョンを抜けたところ、サラマットの入り口付近に戻されてしまいました。

傷付いた体を癒すため、南の集落で一泊。
……当然、アリが出現しますが、これぞ狙っていた展開。シーデー皇帝の敵討ちに向かいます。

クィーン

前回は最深部へ行くだけでも相当消耗しましたが、敵避けが上手くなったのか、無駄な移動が減ったためか、結構サクサクと最深部へたどり着きました。
そして、遂にクィーン撃破成功。
毒霧や超音波などの全体攻撃は手痛かったですが、その対策として全員に回復術を持たせていたのが役立ったと思います。スターリングの「なぎ払い」でスタンが決まることもあり、少しずつHPを削っての勝利でした。

帰り道で、アリに襲われていたモグラ人(モール族)に話しかけると、なんと「アクア湖の水」の交換条件とされていた「月光のクシ」を作ってもらえることに。

月光のクシというものが必要なんだ

月光を集める場所は「月の名所」だという知識はあったので、アバロンの宿屋でサッと収集。
幻想的な光景に癒されました。

月光集め

これを再びモール族の職人に持ち込むことで、月光のクシを作ってもらえました。
これをアクア湖に持って行くことで、人魚薬の材料であるアクア湖の水を入手。さらに、誠意を見せたことで湖の守り手も仲間になりました。

これで、残す材料は後1つ。
しかしあの強敵を倒せるのか……? いや、クィーンを倒せた現パーティなら勝てるはず!

パイロヒドラ

ということで、リセットで逃げたパイロヒドラに再挑戦。殺される前に倒す戦法で特攻し、なんとか卵のかけらを手に入れました。
あとはすべての材料を魔女のところへ持ち込めば、人魚薬の完成です。

人魚薬を手に入れた

念願の人魚薬を手に入れたぞ!
と欣喜雀躍したのですが、薬を持ってマーメイドに行っても何も起きません。ええと、人魚に会ったときの皇帝から代替わりしているからダメか……。そりゃそうか……。
人魚は何年生きるのだろう、と疑問に思っていたのですが、流石に普通の寿命だったようです。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の4話を観て、予想を外したことがわかったので、覚書きです。

1話、3話でストレリチアが出撃しましたが、その際にコクピット内部にいるゼロツーが映ることはありませんでした。特に3話では、同一コクピット内にいるミツルは普通に映しているのに、ゼロツーは台詞があっても画面外におかれていたことから、意図的な演出だと思われます。

そこまで執拗に見せない理由はなにか、と考えたときに、他のフランクスと搭乗姿勢が違うのでないか?と私は想像しました。
――有り体に言えば、ヒロたちの臀部突き出し姿勢に対し、ゼロツーは仰向け姿勢なのでは、と思ったのですが。

ヒロ&ゼロツー

違った……。
まぁ、3話時点でも、パイロットスーツのゼロツーがモニターを背負っていたので、この予想は無理があると悟っていました。でも「普通じゃないか」と思ってちょっと落胆しました(笑)。

ちなみに、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」はエロ要素があるのに視聴継続していて意外だ、と言われたのですが、上記の予想を立てたくらいなので、今のところ平気です。
確かに私は下ネタが嫌いですが、本作の場合は、当人たちがあまり恥じらいを持っていないから、こちらもあまり気にならないのだと思います。
あの姿勢だと女子が疲れそうで長期戦に向かない、と突っ込みたくはなりますけれどね。

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アトリエ ドゥ ゴディバの「ショコラ カフェ クルスティアン」
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=247535

「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、「ゴディバ」のコンセプトショップ。
考えてみれば、ゴディバではケーキを扱っていなかったな、と気付いて驚きました。

ダークチョコレートガナッシュ、コーヒーバタークリーム、プラリネ、スポンジが何層にも重ねられたチョコレートケーキ。
濃厚で上品な味わいで、さすがゴディバと唸りました。

ただ、周辺が板チョコで囲われているので、食べ方には少し悩みました。
ちなみに、板チョコを外しても、四方はちゃんとチョコレートコーティングされています。

ちなみに「ショコラ」は見たままとして、コーヒーバタークリームで「カフェ」、そしてプラリネにクリスピーが入っている辺りが「クルスティアン」ということですね。最初は覚えいにくい名前だと思ったけれど、実はとてもわかりやすい名は体を表すケーキでした。
ただ、購入後、実食まで少し時間を置いたせいか、クリスピーのサクサク感は薄く感じました。どちらかというと、パリパリ食感の板チョコの方が「クルスティアン」だったかもしれません。

現在地:3回目の年代ジャンプ発生(1290年→1367年へ)
5代目皇帝ハールファルグの旅の終わりです。

作戦開始の合図からしばらく待たせたノーマッドの長の下へ赴き、ボクオーンを倒すべく戦艦へ乗り込みます。
ソーモンのクジンシーの館は、宝箱を取っていないのに二度と入れなくなって悔しい思いが残ったので、今回はきちんと攻略して回りました。

地上戦艦

で、クジンシーの館でも、ボクオーンの地上戦館でも、配下用の寝台があるのは面白いですね。結構福利厚生が充実していたりするのかしら。

途中、同士討ちになる「マリオネット」の技に翻弄されましたが、選択した行動のターゲットが仲間(ランダム)になるだけだと気付いた途端、解決しました。
忍者アザミのみ、確実にボクオーンより先手を取るので、彼女は常時攻撃。他のメンバーは「マリオネット」が来ても攻撃が来てもいいように、防御するか、味方の誰にかかっても問題ない補助術や回復術だけ使う形にしました。

コークスクリュー

この方法で、時間は掛かったけれど結構安全に倒せました。
ようやく七英雄の2人目を撃破です。

ボクオーンの撃破により、ステップ地方も制圧。
しかしまだ年代ジャンプが発生しなかったので、前回立ち寄ったワイリンガ湖の南の町ビエラで聞いた、メルー砂漠の先の町を目指します。

メルー砂漠を超えて南へいくと

HP半減という恐ろしい砂漠を超えて、テレルテバに到着。
ところが、ここでは街中にある3つの塔がモンスターに占拠されていました。

真ん中の一番高い塔に七英雄ノエルの部下と名乗るモンスターがいます

LPも少ないし、面倒だったので、左右の塔は無視して中央の塔へ突撃。
戦闘も最小限にしつつ、ボスらしい固定モンスターに接触します。お供が人間で、ボスが獣形というのは少し珍しいですね。

獣形のボスとの会話はないと思いきや、なんと「俺はノエル様からこの塔を預かっているのだ」と喋り出すワンコ。ここのやりとりが最高に面白かったです。

「オレに挑戦するのはノエル様に刃向かうことだとわかってるのかー」
「それがどうした」

それがどうした

「えっ、そ、それがどうしたって、ノエル様だぞ。七英雄実力一と言われるノエル様だぞ。こ こわくないのか」
「七英雄一はワグナスだろう? 第一、キサマはノエルでも何でもない、ただのザコモンスターだろうが!」

「それがどうした」という切り返しに、虎の威を借るモンスターが動揺を見せるのが、可愛くて堪りません。さすが「銀河英雄伝説」でも宇宙最強の台詞だと認められている台詞だけあります。
その上、相手を「雑魚モンスター」とか言ってしまうハールファルグ皇帝の微妙なメタ具合と攻めっぷりも凄い。しかも、この後の応酬も可笑しいんですよね。
しかし、雑魚と言い切ったものの、LP不足で遂に帝国猟兵シャーリーが戦死するなど、微妙に危ない戦いでした。

モンスターを一掃したところで、77年分の年代ジャンプが発生。

皇帝継承

次回、6代目皇帝の時代に進みます。