• 2018年02月16日登録記事

現在地:コルムーン島制圧(1549年)

さて、毎回悩ましい仲間選びですが、ふと気になってヒラガ邸を覗いたところ、コッペリアが誕生していました!

口の悪い人形だぜ

すごく使いにくいという噂は聞きますが、トロフィーの関係もあるので取り敢えず仲間にします。ついでに他のメンバーも女子で揃え、ハーレムチームにすることにしました。
ロックブーケを撃破した後にそんなことをする必要性はないと思ったけれど、まあ、アマゾネスも入れてみたいですしね。

フィッシャーの仲間

そんなわけで、フィッシャーの側近はコッペリア(自動人形)、ユノー(インペリアルガード)、ガーネット(宮廷魔術士)、クリームヒルト(アマゾネス)となりました。

最初の行幸は、前から気になっていたコルムーン海峡への挑戦。

船乗りを探しています

わざわざこういうイベントを用意しているのは、一度は武装商船団を皇帝にしておくといいよ、という製作者側の親切心なのかしら。

コルムーン海峡は、最初突破の仕方がわからなくて困惑しましたが、渦潮に入ると滝から落ちる、という上下の繋がりが奇妙な構成なんですね。入るべき渦潮を間違えて何度も入口に戻されましたが、突破はできました。

コルムーン海峡

たどり着いたコルムーン島では、人々とサラマンダーが活火山と共に暮らしていました。

火山の噴火を止める事が出来そうなのです

火山の噴火を止めるべく活動しているという魔道士に会いに行ってみますが、明らかにダンジョン化しそうな塔だし、顔も怪しいです。後でサラマンダーの集落に行ったら、魔道士に石版を盗まれたらしい話もしていました。
前回の女王様と同じパターンじゃないのか?と思いつつ、一応協力を約束。

コルムーン火山

山頂でアイスシードを投げ入れたところ、マグマが冷えて固まったのでした。
しかし、多数の敵がいる細い一本道を往復させられるのは、結構しんどかったです。

この町も帝国の一部としてお治めください

魔道士とともに村長へ報告に行くと、なんとそのまま帝国の支配下に入るとのこと。いや、火山を止めてもらったから領土を明け渡すとか、太っ腹すぎますね、

帝国に戻って、情報大臣から宝石鉱山で鉱員が次々倒れる事件が起きていると聞いたので、さっと解決。

魔石

以前の年代より深い位置まで道ができていたので、変なものを掘り当ててしまったようですね。魔石に魅入られているような皇帝の台詞もありましたが、一応これでイベントは終了のようです。

次は、南ロンギットの嵐を止めに行くか、密かに5つ集まった詩人の楽器を持ってイーリスに会いに行くか、どちらにするか悩むところです。