• 2017年10月06日登録記事

現在地:75年

前回の続きで、61年に「若返りの泉」発生現場へ到着。
若返りの泉を使わせた団員は、現在の能力値を維持したまま年齢だけ15歳に戻ります。
最初は、この年に全盛期が終わるレキに使用しようと思ったのですが、彼はもう3人の子供がいるので旨味がありません。そう思って改めて団員リストを眺めていたところ、ふと気付いてしまいました。

レキの息子ハース26歳(31-57)を若返らせれば、今から最終年まで戦えるんじゃないの?と……。

しかも、彼はまだ1人しか子供がいないため、次世代の確保も期待できます。
ということで、まだ成長期途中で勿体なかったのですが、40年後を考えてハースを若返らせました。

ごく自然と衰退期を迎えたレキは退団。葬儀はこれまでで一番の大人数でした(正直、最高人数でなかったのが意外)。

レキ葬儀

その後、なんと69年にも「若返りの泉」が出現。一度も遭遇しない周回もあるのに、たまに大盤振る舞いが来ますよね。
これにより、ぴったり最終年にピーク最終年が来る計算となるハースの妹ハリエット(29-46)も若返らせ、兄妹の二枚看板で戦うことが決定しました。

一方、前回「強者復活」で蘇った魔騎士ウルデヴィアは、一般募集の巫女イルマナと結婚して女児を授かりました。
その娘の能力が、こちらです。

巫女シルフィ

15歳時点で15×4(=60ダメージ)という、化け物のようなステータスです。
攻撃力以外は、母親の能力が反映されたのか控えめな数値で、妙にチグハグしています。全盛期が短いので、長く活躍できるわけではありませんが、どこまで攻撃力を伸ばすか、少し楽しみにしています。

現在、マックスに近い勢いで騎士団の能力が高まっています。しかし74年に魔騎士と聖騎士の夫婦が同時に衰退期突入したのを皮切りに、これから数年掛けて半数を子供世代と入れ替えるので、また一時的に騎士団が弱体化するかもしれません。
この繰り返しが、辛くもあり、楽しくもあり……。

テイルズ術技イベントは、ティア(ホーリーランス)アスベル(魔王炎撃波)に遭遇。
ティアといえば譜歌の印象が強く、ホーリーランスの使い手と思っていなかったので、少し意外な術技でした。

アスベル

いのまた先生デザインのキャラクターもゲスト出演していることを、我が目で確認できました。