宝塚星組「ガイズ&ドールズ」11:00回を観劇。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/guysanddolls/
- 2015年10月登録記事
TVアニメ「スタミュ 高校星歌劇」も、なんだかんだ言いつつ見ています。
キャラの見分けは付かないし、綾薙はアイドル養成学校だと思っているけれど、原作なしのオリジナルアニメは楽しいですね。
1話の時点では、格好良いつもりで作っているものがギャグに見えてしまっているのか、元々ギャグなのかの判断が難しかったのですが、天花寺翔様のお陰で、ギャグアニメとして笑えば良いんだと理解できました。
……「スタミュ」では天花寺、「SHOW BY ROCK!!(再放送)」ではロム一押しな今期の私は、単なる細谷佳正ファンみたいですね。
ただ、2〜3話は遠慮なく笑っていたのですが、1か月も見続けていると歌い出すタイミングが分かるようになって、4話は𣜿の胡散臭い喋り以外は普通に見てしまいました。真面目に物語も進み始めたけれど、できれば1週間に1回、笑いを提供する貴重な番組であって欲しいなぁ。
1人で1話使った天花寺に比べると、「オレは絶対デレない」発言(意訳)までした月皇が、空閑と同時攻略されたのは物足りない気がしましたが、最後は星谷のポジティブシンキングだけで解決せず、仲間が総出で後押ししてくれた感じは良かったです。
それに、月皇は兄との関係に関する話題が残っているし、空閑は自分の背景をまだ明かしていないので、二人とも後1回はクローズアップされる回がありそうですね。
ただ、アイドル物ならチームメンバーが仲良くして、全員主役で輝いているというまとめに持っていけば良いでしょうが、ミュージカルをするなら5人で仲良しチームを構築しても意味がないと思うので、その辺をちゃんと描くのか、それとも勘違いしたアイドル路線のまま進むのか、その辺は気になっています。
本記事は、あくまで個人の使用感によるレポートです。商品に対する使用感や感想には個人差があるものとあらかじめご了承ください。
また、薬剤知識はないので、専門的な話もできません。
と言うわけで、今回の目薬はロート製薬株式会社の「ロートナノアイ(NANO EYE)」です。
http://jp.rohto.com/nanoeye/
滴が小さい、というところに惹かれて購入しました。
1滴注しただけで、目薬液が目の端から溢れることがあって、これを回避できると良いなと思っていたためです。
容器は、非常に独特の平たい形状をしています。6mLしか入っていませんが、注せる回数は従来品と変わらないそうです。
一見しただけでは、目薬とは思いません。
更にフタを開けた後しばらく、どの角度で目に向ければ良いのか悩んでしまいました。ノズルが注射針のような細さで、フタのロック部の方が目立っていたためです。
目薬自体は若干濁りのある液。味はかなり辛め。
注し心地は、かなりクール!
しかし滴が小さいためか、そこまで酷く染みるという感はありません。
スッキリするのは確かなので、仕事中のリフレッシュには良さそうです。
所定の期間が終了し、ゲームクリアしました。
最後のコンテストは、優秀賞を受賞しました!
毎年ある指定の花を咲かせるコンテストでは、一度も表彰してもらえなかったし、直前に咲かせていた大量のインパチェンスと勿忘草が萎んでしまい、ハーブ類しか咲いていなかったので駄目かな、と落ち込んでいたので喜びもひとしお。
ベンチやアーチ、巣箱等の資材を設置して庭を豪華にするという、姑息な手段を取ったのが功を奏したのかもしれません(笑)。
街の人も、会う機会が難しいキャラクター以外はほぼ仲良くなれていたようです。1周目にしては大健闘じゃないでしょうか。
ただ、犬や猫達まで個別に好感度があるとは思っていなかったので、このシーンを見た瞬間「しまった!」と思いました。
というわけで、久し振りにプレイ後総評です。
ガーデニングというテーマの性質上、植える→水やり→草抜き→収穫……を延々と繰り返すだけの完全な作業ゲームなので、飽きるときもあります。そこに、町の人々との交流や天候といった要素が加わって、多少プレイに揺れが生まれる感じ。特に、ちょっと個性的な町の人々との交流は、ゲームに深みを与えていると思いました。
完全に作業ですが、庭が結構広いので、十分に活動し始めると結構忙しいです。でも全体的に「のんびり」感があるため、ストレスにはならない程度の負荷という、理想的な配分。
作業ゲームが嫌いな方は絶対プレイしてはいけませんが、ゲームの題材である園芸と同じく、手間をかけただけ応えてくれる、非常に完成度の高いゲームでした。
「のんびり」感を生んでいるのは単にゲームのテンポとか、牧歌的な世界観というだけでないと思います。
私が注目したのは、主人公のヒロちゃんを始めとするキャラクターたちの言葉遣いです。
ヒロちゃんの相づちが「まぁ」だったり、おしゃまなプリムちゃんが「ごきげんよう」と優雅だったり、台詞でも強い言葉で相手を否定することはありません。それが、とてもほのぼのした良い雰囲気を醸していると思いました。
庭造りは、ある程度やり直しが効くのですが、誤って林檎の樹を花壇の中に植え、後悔したということもありました。
再プレイの際は、まず方眼紙を買ってきて、理想の庭を下書きするところから始めたいです。
- 分類返信
天の響フォーム(10月26日21時57分)への返信です。
コメント有難うございます。