• 2017年06月13日登録記事

今年も半ばが過ぎるという感慨に耽りつつ日記のゲーム記事を読み返していたところ、結構な数の誤字を発見したので、気付いたものは修正しました。

お恥ずかしい限りですが、毎日記事を上げることが優先で、推敲はもちろん、校正もせず投稿することが多いので……。
というのは言い訳ですが、実際自分が書いた文章は、なかなか誤字を見つけにくいものです。
逆に言えば、他人の書いた文章だと、結構な確率で誤字を見つけることができます。よって、校正は他人にしてもらうのが一番だと私は思っています。

でも、他人に校正してもらえる機会なんて、プライベートではそうありません。
そこで次善の策となるのは、自分の文章と距離を置くことです。

老眼のイラスト

……って、こういう意味ではなく(笑)。

具体的には、書いたあと1日以上時間を置いてから校正することです。自分の書いた文章でも、時間が経過してから読むと書いた時の記憶が薄れ、新鮮な気持ちで読み返すことができます。その際、自然と誤字もチェックできるものです。

しかし、上記の方法だと、文章の完成までに時間が掛かってしまいます。
早く仕上げたい時は、文章を「読む」のではなく、「見る」ようなつもりであたりつつ、音読すると、誤字に気付きやすいかなと思います。
また、コストは掛かりますが、プリントアウトすると結構見え方が変わって、間違いに気付きやすくなるので、論文などは紙面でチェックをオススメします。

作文の添削をしている先生のイラスト

どんな手法にせよ、「この文章には絶対に間違いがある。自分は見付けられていないだけだ」と考えて、間違い探しをしている気分になると、結構精度が上がります。

私は学生時代に、ある先輩から「誤字のない本はない」と聞かされて、納得したことがあります。以来、恥ずかしいとは思うけれど、単なる誤字なら自分の誤字にも他人の誤字にも割と寛容です。
そして、誤字のない本はないと思うからこそ、「誤字はある」という気持ちで熱心に誤字探しができるのかなと思っています。

まあ、書く時に誤変換に気をつけるだけで、誤字はほぼなくなりますけれどね!

ちなみに、似たような話だけれど、ソフトウェア開発者に「バグのないプログラムはない」と開き直られると、私はいつも怒ってます(笑)。理屈はわかるけれど、目に見えるバグがあるのはデバッグの不足だよ!

※文中のイラストは「いらすとや」様からお借りしました。