「ソウルキャリバーレジェンズ」を遂に買いました。次はWiiを買わねば(順番が逆です)。
当然、Wiiのソフトは初めて購入したのですが、パッケージのシュリンク=透明カバーが開け難くてびっくりしました。普通、開ける為に引っ張る部位がありますよね。CDだとかPSソフトにはあったそれがなくて、端から手で開けようとしても巧くいかず、結局カッターナイフのお世話になりました。
Wiiソフトは全部こんなシュリンクなのでしょうか。そうだとしたら、天下の任天堂にはこのあたりを是非考慮して欲しいです。
それと折角なので、クラブニンテンドーに加入してみました。
初期登録においてハードに関する質問もされるのですが「まだハードを持っていない」と言う回答がなく、仕方ないので「ハード購入動機とは無関係」にしておきました。Wii購入動機は一応ラタトスクの方ですからね!
取扱説明書は、攻略本で読んでることと重複するので斜め読み。ロイドに関する説明を改めて読んで、凄くロイドらしいような、馬鹿にされているような複雑な気分になりました。
御剣と方向性は似てると思うんですけれどね。会話はあるのかしら。
- 2008年04月登録記事
http://tov.namco-ch.net/
ヴェスペリア公式が更新しています……! ラタトスクは、特典情報以降更新されていないのに!
トップページの絵がパッケージでしょうか。アビスのパッケージ絵を彷彿とさせますね。ちょっとユーリが悪者顔。エステルは勝ち気顔。フレンがパッケージにいないとは思えないので、位置が上の方だからまだ見せられないのかな。あと5人分くらいはスペースがありますものね。個人的に、お犬様はもう少し大きく載ってても良いわ。
なお、キャラクター紹介ページの「VOICE」は、音声が聞けるのかと思いきや、ユーリとエステルの分は押すと「NotFound」なのでご注意ください。期待せずフレンを押したらちゃんとasfが展開されたので、逆に驚きました。
世界の説明で街について随分解説していたりして、情報の出し方が早いです。本当に、夏頃発売しちゃったりして。
http://tov.b-ch.com/blog/tov
開発者ブログは、FLASHを開かなくても辿り着けるようにしておいた方が親切だと個人的に思います。
ファミ通はお犬様に関する記事だけ読んできました。知るほどにお犬様への期待感が高まります。
ラタトスクは見開き2pでシステム面と敵側キャラを紹介。ヴェスペリアは4pでキャラ紹介、序盤ストーリー公開、インタビュー有りって、どうして同じシリーズでこうも広報が噛み合わないのでしょうか。
ちなみに、レジェンズを買ってきたついでに、冊子「XBOX360 PLAYER'S GUIDE 2008spring」を貰ってきました。
いきなり1本目の新作紹介がヴェスペリアでビックリ。Microsoft側からの期待値も高いのでしょうか。まぁ、これまでXBOXユーザーだった層とは違う人々を呼び込む面はありそうです。麻生とか。
26日9:20追記
http://www.b-ch.com/contents/feat_talesof/index.html
こんなページまで出来ているとは……ヴェスペリア一押し過ぎて、ナムコにラタトスクを売る気があるのか怪しい気配が。
もっとも、違うハードで出るわけですから、今回はレジェンディアの時ほど販売数に影響しないと思います。
アニメBLEACH 168話「新隊長登場!その名は天貝繍助」を見ました。
三番隊メイン話と言われたら、一回はチェックしておかねばいけないだろうという義務感で見たのですが、最後にアランカル大百科があったのは嬉しい誤算。ギンと一護って、突っ込みとボケの相性が良いですね。原作では一回しか絡んでないけれど。
オリジナル死神二人が登場。三席はまだ人物像が分かりませんが、新隊長の方はお約束要素てんこ盛り。思っていたよりも好感の持てるキャラでした。裏があるタイプには見えないので、だとしたら本編展開に戻る前に死ぬしかないですね……。隊員を護ると公言しているのが、死亡フラグかしら。
天貝の隊長認定に協力した二人は、白哉と浮竹が第一候補ですが、それだと普通過ぎてつまらないので、マユリ様だったりするんでしょうか。ここは大穴で、ギンが数分だけ舞い戻ってきて「ええんちゃう?」と言った説を唱えてみます。嘘です。
後は、吉良が意外に(=過剰でない程度に)評価されていて良かったです。もう少し三番隊員にとってのギンの存在が分かるようなエピソードだと嬉しかったですが、それは原作で描かれてないことだから、描けないのかな。
本誌で展開されている回想話に仔ギンが登場したそうですが、見ることなく週末になってしまいました。コンビニの棚には既に見当たらず。本屋に行けばあるのかな。
ヴェスペリアのお犬様イラストも載っていることだし、自分への誕生日プレゼントと思って買おうかとも考えましたが、幾ら何でもそれは虚しい!
2話の時に日記を書き忘れたので、3話と併せての感想です。
2話から微妙にOPが変わっていました。前回はニーバ組のメンバーが差し込まれていたのが、本チームの方になったのかな。
ニーバとジルが兄弟だったとは、前情報から考えもしませんでした。言われて見れば、髪の色などは揃えているし、ニーバが新人塔頂者をチームに入れた理由としても適ってます。
でも、表1話の妄想で、ニーバをあんな扱いにしたジルを知ってる視聴者側としては、「一緒に頂上へ行きたい」と言うブラコンっぷりに少しビックリしました。
しかも、結局弟を助けてあげるところを見ると、ニーバもニーバでジルを買っているのかも。
3話にしてようやく期待のメルトが登場しました。OPで傘ゴルフしていたのは、ただのお遊びじゃなかったんですね。「三番でございます!」には笑わせてもらいました。その後の魔法もショットですし。クーパとの主従関係は思っていたより良いコンビで、これからの二人に期待です。
主人公パーティーは頭の螺子がどこか外れてる人ばっかりですけれど、その方向性が全員違いますね。職種は前衛二人、後列二人、荷物持ち一人でバランスは良い感じ。WIZならもう一人枠があるから、シーフが欲しいところ。
それにしても、みんな軽装ですけれど、食糧などはどうなっているんでしょう。4話は野営シーンがある模様なので、そこで少しは語られるのでしょうか。
クリア!
最後の戦いに関する展開はベタで驚きましたが、そう言えばTOD2にプロモが付いていたんだよなぁと、何故か納得。周回プレイに対しての回答にもなっているし、元々クロニクルはおまけだから、シナリオとしてはこんな物でしょうか。
それにしても、最後の団長が不思議くんのリーロでなく、真面目なリノで良かったと心から思います。彼なら、ちゃんとした事実を記録して後世に残せそう。
尚、ラスボス様は、風竜騎士団に一撃も与える事ができませんでした。
98年にリノが絶不調、シャランとクレメラが絶好調と言う理想のコンディションが来たので、そのまま遠征に出て状態維持。この二人、攻撃ダメージ61×4と、間接攻撃ダメージ118と言う化け物記録を残してくれました。そこにテロスの速攻石化術と、魔騎士共の120越え攻撃補助が付くんですから、いやはや、ラスボス様は本当に撃破される為だけに出てきてもらって申し訳ない気分です。
でも世のプレイ日記を見渡すと、2手くらいで倒した例もあるようで、極めればどこまでも行くゲームなんだなぁと更に吃驚です。
ちなみに、98年に四代目魔騎士が入団希望してきたのですが、この子が何と、15歳(34-36)。成長期が長いキャラの為、HP以外のステータスがオール1。20年すればとんでもない子に育つと分かるけれど……。最後の戦いまで2年しかない局面で出てくるには、非常に惜しい逸材でした。
二周目は隊長家系にレア職種を選べるのですね。ちょっと数値を見てみようと思って聖騎士を選んだ所、意外になかなかのパラメータで、騎士団最強の人物状態でした。しかも酒場に集まっているのが全員成長期&全盛期。その上、中には風竜騎士団が直前までお世話になっていた巫女イガーナと忍者エクレスが! このまま進めてみようかと心動かされましたが、ラタトスク前に終えられそうにないので諦めておきました。
繋ぎは、PS2版シンフォニアにしておきますか。