現在地:リムルダール編・魔王軍1回目の襲撃まで。
青の扉の向こうにも、ちょっと出掛けてきました。
メルキド編よりも住民の増える速度が早く、そのうえ個々に要求してくるので大わらわです。
章を跨ぐと初期状態に戻される、という事前知識はあったので、また「ボロ切れの服」からスタートかと暗い気持ちだったのですが、「旅人の服」装備だったのでホッとしました。そして、ピリンちゃんがくれた「モモガキの実」が嬉しかったです。
傷薬を作ってくれというので、白の花びらを求めて山の上に登ったら、立て続けに2死しました(苦笑)。
純粋に出現モンスターが強いということもありますが、メルキド編後半では、命の木の実で上げたHPや、落下ダメージを防ぐメルキドグリーヴに如何に助けられていたのか思い知りました。
ちなみに、メルキド編のセーブデータも再プレイして、チャレンジ項目「3体のドラゴンをたおす」「おおきづちの墓を完成させる」の2つ攻略しました。
もちろん、ドラゴンは眠っているところをそのままウェルダンに焼き上げました。
焼き上がりを待っている間、焼きキノコを食べるの図。
リムルダール編の暗い重苦しい空気との乖離が激しいです。
石の細工が中心だったメルキド編に対し、今度は木が中心。この土地の闇を晴らしたら、温かい雰囲気の建物が作れそうなので、それを楽しみに進めて行きます。