13年目1月の麻生一族。
討伐
今年は、早々に「祟良親王」「敦賀ノ真名姫」を解放。
「赤猫お夏」「太刀風五郎&雷電五郎」に勝利と、安定した戦果を挙げる反面、「しっかり」モードの時間制限では、途中の雑魚をほとんど無視している為、奉納点が意外と稼げないという予想外のジレンマに苦しめられました。
去年すっぽかした選考会も、また真面目に参加するようにしています。
後は術「石猿」を入手し、これで最終ダンジョン以前に集められる重要な補助術はほぼ確保できたかなと思います。
一族史
1月は雫(1才1ヶ月)と十文字聖夜(奉納点35810)で交神。
少々奉納点が痛手でしたが、雫の遺伝子情報は優秀なので、良い子を残してもらうために奮発しました。
生まれたのは、変わった大物かも知れないと言う男の子、真咲。
この子、ご覧の通り素質は非常に優れているのですが、なぜか体力が上がらなくて、成長しきった今も500程度しかありません。
5月は千香(1才2ヶ月)と祟良親王(奉納点25280)で交神。
残念ながら男の子だったので、壊し屋は継がせず弓使いにしてみました。
久し振りの弓使いなので、彼の名の奥義が一気に2つも生み出されました。
弓使いの奥義と言えば対ボス仕様ですが、奥義を使った時の健康値の減り方が、他のキャラより多いようなのが気になります。
9月は、理央(1才2ヶ月)と天空のハルカ(奉納点16211)で交神。
久し振りの女の子だったので、喜び勇んで壊し屋にして、千花と名付けましたが、実は「千」の名で繋いでいた家系ではありませんでした。失敗!
10月に雫が逝去し、13代目当主に真咲を指名。
雫に関しては、素質がとても高くて有能だったのに、双子の誕生などで出撃人数が飽和し、あまり出撃もせず育成ばかりさせていたような悔いがあります。
その分をこれから取り戻してもらえるよう、3人目の氏神「麻生太陽母」(奉納点19155)として祀ることにしました。
12月は、双子が一気に亡くなって人数が少なくなったので、鶴松(1才1ヶ月)と鳴門屋渦女(奉納点10505)で交神。
一旦交神間隔を広げたのに、奉納点の稼ぎが悪くて結局点数を下げてしまっていますし、男子が続くと寿命の関係で人数が厳しくなるので、やはり3ヶ月に1回の交神がベストなのでしょうか。