20年目(1037年)1月の麻生一族。
折角なので、高額な額縁も使ってみました。漆塗りの額は、全部門の復興が終わったら使ってみようかな……。
討伐
基本的に地獄討伐し続けた1年でした。
地獄巡りを始めたばかりの頃と違い、修羅の塔まで行くようになりましたが、このエリアの雑魚大将である茨城大将は強く、よく逃げられてしまうので、あまり稼ぎが良くないのが悩みです。
この辺の敵を難なく倒せるようになってから、朱点に挑むべきなのでしょうか。果たしてそんな日は来るのか、疑問です……。
夏のみ白骨城へ挑んで捨丸を撃破しましたが、まだ解放には至りませんでした。解放とクリアと、どちらが先に達成できるか分からなくなって来ました。
3月の選考会では、阿部晴明に初の「技あり」勝利しました。
あと少しで「1本勝ち」だったのに、うっかり大将を倒してしまったと言うのが残念でしたが、初めての「勝ち」らしい勝利で嬉しかったです。
8月も、ほぼ1本勝ち目前まで追い詰めての勝利でしたので、一族の成長はひしひしと感じています。
一族史
1月に、直加(1才0ヶ月)と氏神・麻生白山(奉納点29284)で交神。
誕生したのは、弓使いの月。
4月は、澪(1才0ヶ月)と氷ノ皇子(奉納点39279)で交神。
生まれたのは、耳の穴が父君似だという女の子、花。
思い切って奉納点を注ぎ込んだので、巧く成長して欲しいものです。
7月は、千咲(0才11ヶ月)と虫寄せ花乱(奉納点35080)で交神。
生まれたのは、男踊り屋、宙。
技力が著しく低いので、踊り屋という職が吉と出るか凶と出るか、一つの基準とする為しっかり見守ろうと思っています。
同月に、当主だった直加が逝去し、実子の月に当主を継がせました。
10月は、雪(0才10ヶ月)と黄黒天吠丸(奉納点32167)で交神。
吠丸はこれで3回目の交神ですが、まだ台詞が「デレ」た感じがしません。
生まれたのは、槍使い理世。
本当は「星」かな、と思っていたのですが……名前っぽくないので回避しました。
なお、この年は双子の姉妹(彩輝と彩那)が同時に逝去し、2人揃って氏神打診があったので、枠が勿体ない気もしたのですが、思い切って2人とも氏神にしてみました。
「麻生大菩薩」と「仙女麻生」。
天界でも2人仲良く暮らして欲しいものです。