• 2010年11月24日登録記事

ゲームはゲームでも、11日以降はもっぱらコンピュータゲームの世界で戦っていますが、ボードゲームの記録も残しておきます。
相変わらず最弱コンピュータ相手ですが、一応成長しているようです。
(以下の図は、すべて手前が麻生)

初期の頃、99手目で勝った図。

王手

手持ちの歩の数がとんでもない事になっていて、どうせなら殲滅したかった気もします。また、飛車&角行の3つを取られ、代わりに金4つ取ってるのも不思議で、どうしてこういう局面になったのか謎です。

中期、61手目で勝った図。

王手

相手の王将がなぜこんな所にノコノコ出て来ているのか、非常に不思議な光景になっています。
そして、相変わらず取っている歩の数が多いです。

今のところ最少手、33手目で勝った図。

王手

初期の手数だけ無駄に多い頃からすると、1/3の手で想定通りに詰んだ形。相手の角行を封じる為に変なところに香車を置いていますが、その代わり自分の飛車&角行を自由に動かせたのが大きかったです。

一つ上のレベルのCPU相手には連敗中ですので、相変わらず弱いのですけれど、少しは勝てているんだぞと言うご報告でした。